しわ用の化粧品を初めて意識した
2011年10月06日 17時52分
四十歳を過ぎた頃からでしょうか、普段はすっぴんなのですが、たまにお化粧をした時に、ノリが非常に悪いことに気がつきました。どんなに塗っても塗っても、いえ、塗れば塗るほど、お化粧のできがひどくなっていくのです。たまにしかしないお化粧ですから、それは必要に応じてのこと。出かける時間が迫ってくるのに、どんどんひどくなる化粧に泣きそうになったことがあります。鏡を凝視してみると、そこには無数のしわ。ああ、こんなことなら、もっと早くからしわ用の化粧品を使っておけばよかった、などと後悔しても後の祭りです。
若い頃から、頑固な性格のあかしなのでしょうか、眉間には深いしわがありました。そのしわは取ってしまいたい、と何度も思いましたが、場所が場所ですし、かなり深くくっきりと刻まれたしわですので、多分取るなんて無理な話でしょう。ですので、なるべく眉間にしわを寄せないように、気をつけるよう努力は一応しているのですが、ふと気がつくと、うむむと悩みながら、眉間にしわを寄せている自分の姿を発見してしまい、慌てて、額のしわをのばしたりします。
ところが、そんなしわとは別に、年齢を重ねるたびに、細かいしわがいつの間にか増えていました。若い頃からしわをすごく気にしている友人がいて、しわ用の化粧品を使っていると聞いたことがありますが、自分には全然関係ないことだわ、などと思っていました。しかし、ここのところの自分のしわの増殖を見るに、もしかしたら、すごく出遅れてしまっているのでは、と気づきました。しわ用の化粧品を使って、もっと早いうちからお手入れしていれば、今の状態にはなっていなかったかもしれません。